今回紹介するのは、 いしだ 絵里 さんの【ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできました】2巻(全6巻・完結)です。
幼少期のトラウマが原因で、自分のことを汚いと思うようになった 結(ゆい)
高校生になっても、人と直接触れ合うことができずにいたのですが、キラキラした義弟の 冬吾(とうご)と 紫(ゆかり)と関わるようになって、少しずつだけど心を開くようになってきました。
その姿はホントに健気で一生懸命で、「そんなに焦らなくてもいいよ」って言ってしまいたくなるほど。
なのになのに!
冬吾 のアホが曖昧な態度を取り始めて、結 が悲しい思いをしはじめて・・・
ネタバレを含みますのでご了承ください。
【ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできました】2巻のあらすじ
冬吾 に避けられてる気がする 結 は、自分から 冬吾 に声をかけられずにいた。
2人の関係に違和感を感じた 丹羽 (にわ)と 紫 は 冬吾 に詰めよるが、冬吾 もまた、結 にどんな態度を取ったらいいのかわからずに戸惑っていた。
そんなとき、友達の言葉がきっかけで、 結 のことが好きだと気づいた 冬吾。
しかし、紫 と 結 の間で心が揺れ動いてしまう。
ある日、冬吾 を意識するあまり、冬吾 の手から逃れようとした 結。
そのことにショックを受けた 冬吾 は、結 に八つ当たりをしてしまう。
【ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできました】2巻のネタバレ感想
- 全くイイとこなしの 冬吾
- 何気にモテモテな 結
- 紫 の闇
- 丹羽 カッコイイ!!
全くイイとこなしの 冬吾
やっぱり誤解して遠慮してたかぁ!!の第2巻。
もう! バカバカ!! バカ 冬吾!!
冬吾 にもいろいろあって、どうしたらいいか わからないのもわかるんだけど、結 を振り回しすぎだぞ。
第6話で 丹羽(にわ)が 冬吾 に言うセリフ。
「結 が大事とか 治したいとか 口ばっか!
挙句 今はなんもなかった様に 知らんぷりして 逃げ回って 結 を不安にさせてる」
「自覚あるなら 引っ込んでなよ」
(第6話・丹羽)
ホントそれだぞ!
「誰も傷つけたくない」と言いながら、みんなを傷つけてる冬吾。
それを自覚してるからこそ苦悩してるんだけど、ここまで冬吾はイイとこなしだぞ。
果たして今後、名誉挽回できるのか!?
何気にモテモテな 結
それにしても 結 はモテモテやな。
この健気で頑張り屋なとこがモテ要素なのだろうか?
全ては 冬吾 に嫌われないためなんだけども。
あ、顔がカワイイんだったっけね(1巻・1話)
しかし、冬吾 に振り回される 結 を見てると、心がギュッてなって涙出てくるよ。
もうさ、紫 でイイじゃん。
なんで 紫 じゃダメなのさ。
機転が早くて周りが良く見えて優しさの塊の 紫 は、最優良物件だぞ!
完全当て馬な 紫 が可哀想すぎるんだってばっっ!!
紫 の闇
ぎゃー!!紫ぃーー!!
第8話の 紫、ヤバくないですか!?
冬吾 が見てるの知ってて、マスク越しのキス、ヤバくないですか?
冬吾 が 紫 を大事に想ってるのと同じくらい、紫 も 冬吾 を大事に想っていて、2人とも 結 が好きなんだけど、紫 と 冬吾 の行動がこんなに真逆なの、面白いよなぁ。
(結 にとっては深刻な問題だけど)
でも、冬吾 に自覚させるためだけに、こーゆー行動をしちゃう 紫 もまた、ちょっと病んでるよね。
結 が好きなのはホントなんだけど、結 への気持ちよりも、冬吾 への気持ちの方が大きいんだよね。
また、第9話での 丹羽 との会話で
「…やっぱ 丹羽ちゃん には 敵わない」
と言うのだけど、紫 は人の気持ちに敏感すぎるんだよ。
この作者さんのことだから、きっと生い立ちに関係があるんだろうなぁ、と思うのです。
たぶんいつか、真相が明らかになるんでしょうね。
それが楽しみだなぁ。
丹羽 カッコイイ!!
丹羽 のターンがやっと来ましたね!
第9話、紫 が 丹羽 に「もし 結 が 冬吾 を好きでも?」って言ったあとの 丹羽 のセリフ。
「関係ない 結 が誰を 好きでも 私が好きなのは 結 だから
今までも これからも 結 を守るのは 私だ」
(第9話・丹羽)
真っすぐでカッコイイです!
そのあとの 冬吾 との会話でも、
「結 はアンタを怖がってる!
忠告がダメなら 土下座で お願いでも すればいいの?
お願いだから これ以上 結 の心を 壊さないでよ」
(第9話・丹羽)
丹羽 が 冬吾 に訴えかけるシーン、グッと来たね。
訴えかけるというか、悲痛の叫びにも見えるこのシーン、「作者さん、描き方がホントに凄いな」って思いました。
そしてそして!!
「まさか? いや、でも・・・? でもやっぱり・・・」
って思ってましたが、やっぱりそうでしたね。
で、何がビックリって、「丹羽 の秘かな恋」だと思ってたのに、実は 結 は知っていて、しかも「告白済み」だと言うことなのですよ。
そりゃもうビックリです。
また1巻の1話目から読み直しちゃいましたよ。
「なんとなく」と「確信をもって」では、だいぶ受ける印象が違います。
特に1巻・第2話は、丹羽 の本心を知る前と知ったあとでは、だいぶ印象が変わるよね。
私の中で、丹羽 の株が急上昇です!
って、丹羽 って女子だよね?
あれ? もしかして男の娘だったりする??
【ネクラには刺激が強すぎるキラキラした弟が2人もできました】2巻のネタバレ感想:まとめ
冬吾 に全くイイとこなしの第2巻でしたね。
第8話で優しい面を見せといてからのその後の態度は、事情を知らない 結 にとっては絶望的ですよ!
紫 は 冬吾 のことをわかってるから全面協力なんだろうけど、私だったら反対するね。
丹羽 とタッグくんで全面阻止するね!
というか、丹羽 とくっついて欲しいって思っちゃったよ。
それが 結 にとって、一番幸せなんじゃないかと思う、今んとこ。
んで、私は 紫 と付き合うよ(?)
ところで主治医さん、今まで女性だと思ってたのだけど、男性でしたね。
アナタは気づいてましたか?
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