ヒューマンドラマ・日常 【青の島とねこ一匹】の感想:逃げたいくらいしんどかったら逃げてもいい
小林俊彦先生の【青の島とねこ一匹】は、とにかく絵が丁寧でキレイ。虫や鳥の声、波の音、土の匂い、潮の香、料理の匂いと味。普通にマンガを読んでるだけで、五感が優しく刺激されます。そして時間が静かに流れていく感じが、疲れた時に読むのがピッタリのマンガです。
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