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原作を合わせて読みたい! アニメ化されたオススメ漫画 10選

おすすめ漫画

人気がある漫画の基準の1つに「アニメ化」があります。

アニメ化された漫画はやっぱり面白いのです。

面白い漫画を探してる人は、アニメ化された漫画を読んでみると良いと思います。

 

今回の記事では、原作を合わせて読みたい、アニメ化されたオススメ漫画を紹介します。

 

ネタバレを含みますのでご了承ください。

 

アニメ化されたオススメ漫画 10選

アニメ化されたオススメ漫画を紹介します。

忠実な再現度に感心するもよし、原作との違いを楽しむのもよし。

アナタなりの楽しみ方を見つけてみませんか?

 

推しが武道館いってくれたら死ぬ:平尾 アウリ

平尾 アウリ さんの【推しが武道館いってくれたら死ぬ】は、地下アイドルとそのオタクの交流を描いた物語。

既刊10巻

 

簡単に言ってしまうと、アイドルとオタクの話なのですが、そんな簡単じゃないです!

読んでるうちに、気づいたら顔が自然とニヨニヨしてしまう、そんなマンガです。

 

絵がキレイで美しいのに、思わず吹き出してしまう、さり気ないギャグ。

思わず「わかる!わかる!」とうなずいてしまう「ドルオタあるある」

名言も多くて、オタクとして気が引き締まる思いで読んでしまいます。

 

「推し」がいるアナタにはモチロン、「推し」がいないアナタでも、オモシロ楽しく読めると思いますよ。

 

 

デキる猫は今日も憂鬱:山田 ヒツジ

山田 ヒツジ さんの【デキる猫は今日も憂鬱】は、生活能力が壊滅的なOLと、熊のような猫との暮らしを描く、日常4コマ漫画。

既刊12巻

 

家事ができないOLが、ハイスペック男子と恋仲になる話はよくあるけれど、そのお相手が猫という、ちょっと他に見ない画期的なマンガです。

 

仕事から帰ってきたら、お夕飯ができてたり、掃除洗濯がすんでる生活、憧れませんか?

しかも、家事全般をやってくれるのがカワイイ愛猫だなんて、なんとも羨ましい!

 

猫好きな人はモチロン、日々毎日を忙しく過ごしてるアナタにも、癒しを求めてるアナタにもオススメのマンガです。

 

 

かげきしょうじょ!!:斉木 久美子

斉木 久美子さん 【かげきしょうじょ!!】は、紅華歌劇団に入団するための音楽学校に通う女子たちの成長物語です。

既刊16巻

 

現実の宝塚音楽学校と、紅華音楽学校がどの程度リンクしているのかわからないのですが、かなり近いものがあるのではないかと思われます。

連帯責任にヒエラルキー社会、なかなかにしんどそうです。

 

人間不信で男性恐怖症の元アイドル・奈良田 愛(ならた あい)が、少しづつ心を開いていく姿や、天真爛漫な少女・渡辺 さらさ にも、心に傷を抱えていること。

 

また、ぽっちゃり体系を気にしている 山田 彩(やまだ あや)

双子だからこその悩みを持つ 沢田 千夏・千秋(さわだ ちなつ・ちあき)

プレッシャーを抱える 星野 薫(ほしの かおる

など、登場人物それぞれがどう成長していくのかも見ものです。

 

宝塚だけでなく歌舞伎の世界のことも描かれていて、舞台好きの人にはモチロン、まったく知らない人も、この作品を読むことで興味が湧いてくると思います。

 

 

星降る王国のニナ:リカチ

リカチ さんの【星降る王国のニナ】は、王宮ファンタジーラブミステリーです。

既刊15巻

 

簡単に言えば、「冷酷非道と言われる隣国の王子に、王女の身代わりとして嫁ぐ話」です。

なので、最近はやりのよくあるパターンなのかと思いきや、王位継承問題、国と国の政治問題、登場人物の闇など、たくさんの考えさせられることが出てきます。

 

また、衣装や建築物がアジアンテイストのデザインで、王宮ファンタジーとしての世界観を引き立てています。

それがまた魅力的に描かれていて、細かいところまで見入ってしまうほど。

 

祖国の第二王子・アズ と、隣国の第一王子・セト の間で揺れ動く、主人公の ニナ

アズ と セト、どちらもイイ男で、気が付けばどちらを選べばいいのか悩んでしまうほど。

 

 

イタズラなkiss:多田 かおる

多田 かおる さんの【イタズラなKiss】は、今はやりの「ドS男子」「おもしれー女」の原点、ドタバタラブコメです。

23巻・完結

 

作者の 多田 かおる さんは、【イタキス】執筆中の1999年3月11日に、脳内出血により急逝してしまいます。

なので【イタキス】は、未完の作品。

 

最後まで読めないことを理由に、この作品に手を出さないとしたら、とてももったいないです。

人生の半分は損してます!(力説)

 

ドタバタラブコメディなので、終始ドタバタしています(笑)

でも、王道ドタバタの中に紛れてる「きゅん♪」がたまらないのです!!(力説)

 

なにより、このマンガには 入江くん のモノローグがありません。

なので読者は、入江くん の表情・セリフ・行動で、入江くん の心の中を想像しなければなりません。

 

そんな読み方をしてたらあら不思議。

いつの間にか、入江くん に夢中になってしまっているじゃありませんか。

「入江君なに考えてるのかなぁ」って、琴子(ことこ)に感情移入してしまうのです。

 

多田 かおる さん急逝により未完になっている原作ですが、アニメでは多田 かおる さんの構想メモを基に結末が描かれています。

 

 

DOG SIGNAL:みやうち 沙矢

みやうち 沙矢 さんの【DOG SIGNAL】は、犬と一緒に幸せに暮らすために大事なことを教えてくれる漫画です。

既刊・12巻

 

犬のことはポンコツだけど、生活力はハイスペックの 未祐(みゆ)くん

ドッグトレーナー見習いとして働いていくうちに、少しずつ知識が増えていき、丹羽(にわ)のサポートができるようになっていきます。

 

犬のことはハイスペックだけど、それ以外はポンコツの 丹羽。

丹羽 はぶっきらぼうだけど、犬のことを凄く理解していて的確なトレーニングを考えてくれる。

ぶっきらぼうな部分を 未祐くん が上手くカバーして、飼い主さんとの関係を繋いでくれる。

ホントに名コンビでコミカルで、読んでてとてもオモシロイです。

 

「『しつけ』は人間のエゴ」「強制されて犬がかわいそう」という意見を耳にすることがあります。

でもこの漫画を読めば、かわいそうどころか、人間と犬が共存するために「しつけ」は大事だということがわかります。

 

そしてまた、犬だけでなく人間も犬に関してちゃんと勉強しなくてはいけないのです。

ただ「可愛い」だけで犬を飼ってはダメです。

犬は玩具ではありません、生きものなのです。

 

愛犬に問題行動があって困ってると思ったアナタ、ぜひ【DOG SIGNAL】を読んでみてください。

これから犬を飼おうと思っているアナタ、お迎えする前にぜひ【DOG SIGNAL】を読んでみてください。

 

 

ルックバック:藤本 タツキ

藤本 タツキ さんの【ルックバック】は、学年新聞に4コマ漫画を連載している少女と、不登校の少女の友情物語です。

1巻完結

 

ただただ凄い!

何が凄いって、とにかく凄い!言葉にできないくらい凄い!

これが、読み終わって最初に出てきた感想。

 

この作品が発表された直後には様々な考察が書かれ、話題になりました。

【ルックバック】の考察をググると、過去の実在する事件のことや、隠されたメッセージなどが出てきます。

 

気になった人はぜひ【ルックバック】を手にしてみてください。

読後、背中がゾクゾクすること間違いなし!です。

 

 

とんがり帽子のアトリエ:白浜 鷗

白浜 鴎 さんの【とんがり帽子のアトリエ】は、魔法使いに憧れる普通の少女が「ある事件」をきっかけに魔法を学ばざるを得なくなる物語。

既刊13巻

 

魔法が生活に根付いた世界。

けれど魔法使いになれるのは魔法の力を持って生まれた人だけで、普通の人間は魔法使いにはなれません。

魔法使いに憧れている ココ は、村にやってきた魔法使いの キーフリー が魔法を使うところを覗き見してしまいます。

魔法使いの「絶対の秘密」を知ってしまったココが魔法を使ってみると、ココの母親が石化してしまったのです。

ココ は、キーフリー によって記憶を消されそうになりますが、母親を助けるために記憶を残し キーフリー の弟子になることになりました。

 

はたして「知らざる者(ふつうの人)」だった ココ は、魔法使いになって母を救うことができるのか!?

 

 

ウイングマン:桂 正和

桂 正和 さんの【ウイングマン】は、正義の味方に憧れている中学生男子が、異世界都市からやってきた少女と出会い、本物の変身ヒーローになって、独裁者・リメル と戦うバトル作品。

全13巻・完結。

 

ただのバトルものではない、人間関係の複雑さも織り交ぜながら展開していくので、女性でも楽しめる作品です。

 

最初は ウイングマン の必殺技などに身体が耐えられずまともに戦えなかった 健太(けんた)が、特訓して武器や必殺技などを使いこなすことが出来るようになっていく過程が面白い。

そして、その過程や理論に対して矛盾点がないのが凄いなぁって思うのです。

 

あと、ちょいエロな部分があるのですが、戦闘シーンが長くて間延びしてきたなぁってタイミングで、クスッと笑えるちょいエロが挟まるので、不快感もあまりないです。

 

敵も味方も、登場人物がみんな魅力的で、桂先生 が楽しんで描いているのが、読んでて伝わってきます。

最終話は、何度読んでも泣いてしまいます。

 

 

SAKAMOTO DAYS:鈴木 祐斗

鈴木 祐斗 さんの【SAKAMOTO DAYS】は、愛する女性のために引退した伝説の殺し屋が、家族との穏やかな暮らしを続けるために、次々と襲いかかる刺客に立ち向かっていく話です。

既刊・24巻

 

「漫画のヒーロー=イケメン」なのが定番なのに、【SAKAMOTO DAYS】のヒーローは、プニプニおじさん。

 

動けるプニプニおじさんの 坂本さん が最高にカワイイ、そしてカッコイイ!

見た目が【SLAM DUNK】の 安西先生 ソックリ。

 

商店の店長・プニプニおじさんが、史上最強の殺し屋ってギャップがジワジワくるんですね。

「愛する家族を守るため」って設定も凄くイイ!

 

「殺しをしたら離婚」の家訓がある中、襲ってくる刺客をどうやって退治していくのかが見もの。

バトルものなのに、コメディ要素が多くて、肩ひじ張らずクスリと笑いながら読めるのがイイです。

 

 

 

アニメ化されたオススメ漫画:まとめ

アニメから観ても、原作漫画から読んでも楽しめる、そんな作品を紹介しました。

漫画とアニメのどちらも楽しむことで、改めて作品の良さを実感することができます。

 

また新しい漫画を見つけ次第、追加します。

 

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