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【とんがり帽子のアトリエ】1巻のネタバレ感想:魔法は人を幸せにするもの

SF・ファンタジー

今回紹介するのは、白浜 鴎 さんの【とんがり帽子のアトリエ】1巻(既刊15巻)です。

 

【とんがり帽子のアトリエ】は、一コマ一コマが一枚絵のように細部まで描かれていて、とても魅力的で美しいです。

細かいのにゴチャゴチャしてなくて見やすく、街の様子や魔材屋さんなんて、ファンタジーでメルヘンで、ホントにその世界にお邪魔してるような錯覚になります。

人を幸せにする魔法、アナタも学んでみませんか?

 

 

ネタバレを含みますのでご了承ください。

 

【とんがり帽子のアトリエ】1巻のあらすじ

魔法は世界に溢れていて、生活を豊かにしてくれる。

なくてはならない便利な奇跡。

小さな村に住む ココ は、魔法使いに憧れるただの人間。

幼いころに仮面をつけた魔法使いから「魔法の絵本」を買ったことがきっかけで、魔法使いに憧れるようになりました。

けれど、魔法をかけられるのは魔法使いだけ。

ただの人間は、魔法を恵んで貰うしかできない。

魔法使いにはなれないのです。

ある日、村にやってきた魔法使いの キーフリー が魔法を使うところを、ココ は覗き見してしまいます。

そして、「魔法の絵本」は魔法をかけるために必要な魔法陣のお手本で、「おまけのペンとインク」は魔法陣を描くための道具だと気づきます。

その夜、ココ が絵本の魔法陣を描き写していると、魔法陣が発動し ココ の母親が石化してしまったのです。

魔法使いたちの「絶対の秘密」を知ってしまった ココ は、キーフリー によって記憶を消されそうになりますが、母親を助けるために記憶を残し キーフリー の弟子になります。

 

 

【とんがり帽子のアトリエ】1巻のネタバレ感想

  • ありがとうのありがとう
  • 魔法を使うのに手間がかかる
  • 今までの魔法使いモノとは全く違う
  • アガット の気持ちもわかるなぁ
  • ココ が完全にオタク
  • 「つばあり帽」は、なぜ ココ を狙うのか

 

ありがとうのありがとう

ココ の姉弟子・テティア 「ありがとうって 言われるの 大好きなの! だから ありがとう!」(第2話)

この漫画を読んで最初に「ステキだな」って思ったシーン&セリフです。

確かに「ありがとう」って言われたら嬉しいですよね。

だから私も、普段から「ありがとう」って言うようにしていますが、自分が言われて嬉しい気持ちを素直に表現するのステキだな。って思いました。

 

魔法を使うのに手間がかかる

この世界の魔法使いに対して最初に思ったのが「魔法を使うのに手間がかかるなぁ」です。

だって、特殊なインク(魔墨)で正確に魔方陣を描かなきゃいけないんだもの。

よくある呪文一つで「ほいっ」と魔法が使えるのとは訳が違うのです。

魔法靴の底に描いてあった魔法陣が水でにじんで空を飛べなくなったり、魔墨がこぼれて無くなったら魔法が使えなくなったり、万能じゃないところがオモシロイ

第3話で魔法陣が上手く描けなかったココが、どうしても魔法陣を描かなくてはならなくなった第4話。

「魔法は 誰でも 描けるけど 誰でも 上手く 描けるって わけじゃない」

「やっぱり 魔法使いは 特別な 素質のある人しか なれないのかな……」

(第4話・ココ)

どうしたもんかと悩んでいたのだけど、自分に特別な素質があることを思い出すのですよ。

「それなら 使い慣れた 道具に 持ち替えればいい」

ココ の特技が活かされるのがさすがというか、自分で道具をあみ出して、空を飛ぶ魔法陣を自分で創作しちゃう。

発想の転換ていうのかな、自分の欠点ばかりを見ずに長所を伸ばすって、実生活でも大事よね。

 

今までの魔法使いモノとは全く違う

「人体そのものにかける魔法は、いかなるときも禁止」ってのも、今までの魔法使いモノとは全く違うな。って印象を受けました。(第2話)

変身や瞬間移動、人を操ったり傷つけたり癒したり、その類が禁止だなんて、今までの常識を覆す発想で斬新でした。

この世界の魔法は道具にかけるのが普通なのです。

「禁止されずに 残ったのは 人を幸せに するための魔法 ばかりだから」

って キーフリー のセリフがステキだな、って思いました。

 

アガット の気持ちもわかるなぁ

初対面から ココ に冷たくあたり、勝手に弟子入りの試験を決行した姉弟子・アガット

物心ついた時から 指先が染まるまで 魔法陣を描いてる。

試験に 受かって やっと見習い。

弟子入りを 認められるのは それからよ。

(第2話・アガット)

今まで苦労してきた自分って何なの!?って気持ちなんだと思う。

だけども、第4話の テティア との会話

「私ね 私に出来る事が 出来ない子が 嫌いなの。

一緒にいて 得るものが ないもの。

ましてや 「知らざる者」 なんて」

「決まりも知らず 危機感もない よそものなんて

私達の世界に 入ってきて ほしくないわ」

(第4話・アガット)

キーフリー が、アガット と ココ を同部屋にした理由はコレでしょうね。

人々の生活を豊かにし、人を幸せにするための優しい魔法を使う魔法使いは、誰よりも優しい心を持っていなきゃダメだと思う。

「一緒にいて得るもの」を、ココ はちゃんと持っているのですよね。

そのことに アガット が早く気づくとイイけど。

 

ココ が完全にオタク

第1話で布を採寸する ココ のことを「これぞ魔法だ」と言った キーフリー に返す言葉や仕草、第5話で「魔材屋さんに行こう!」と言われ目を輝かす ココ の姿が、完全にオタクのソレで笑った。

魔法を好きになった理由を話すキーフリーとのやり取り。

キーフリー「薄い本?」

ココ「はい。手作りっぽいやつ」

同人誌じゃないっすか(笑)

 

「つばあり帽」は、なぜ ココ を狙うのか

禁止魔法を使う危険な連中を「つばあり帽」と言うのですが、幼かった ココ が買った「魔法の絵本」に描かれていた魔法陣は、禁止魔法でした。

読み始めた時は偶然なのかと思ったけど、4話の つばあり帽 のセリフ「種が芽吹いた」

5話の「他の子に 用はなかった んだけど」「きみは 私たちの 希望だ」で、最初から ココ を狙ってのことだったんだって思いました。

もしかしたら、ココ に出生の秘密があるのかなぁ。

そういえば第1話で キーフリー が去るときに、お母さんが「ココ も一緒に行きたいって言いだすんじゃないか」って心配してたよね。

最初に読んだときは魔法使いに憧れる気持ちの表れなのかと思ったけど、ひょっとしたら出て行かざる理由が憧れ以外にもあるのかも!? なんて思ったり。

お父さんがいないことも、もしかしたら関係があるのカモ・・・?

 

 

アニメ【とんがり帽子のアトリエ】どこで見れる?『広告』

アニメ【とんがり帽子のアトリエ】は、2026年4月から TOKYO MXほかにて放送中です。

以下の動画サイトでは、TV放送終了後に順次配信されます。

 

アニメ【とんがり帽子のアトリエ】は、アニメーションがとてもキレイで、魔法をかけるときの迫力も満点!

第1話のお母さんが石化したシーンは、あまりの迫力に感動して、涙が出てしまいました。

アナタもぜひ、魔法の世界を体感してみてください。

 

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【とんがり帽子のアトリエ】のあらすじと感想:まとめ

手間がかかるけども、道具さえあれば誰でも使えてしまう魔法。

私でも使えるんじゃないかって思っちゃう。

そりゃ「絶対の秘密」になるよね。

魔法陣を描くための「ペン」を「杖」って表現するのもステキだなぁって思いました。

ひょっとしたら、私自身が「知らざる者」で魔法使いはホントに存在するのかも・・・?

 

 

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