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【とんがり帽子のアトリエ】2巻のネタバレ感想:テティア 可愛いよ!

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SF・ファンタジー

今回紹介するのは、白浜 鴎 さんの【とんがり帽子のアトリエ】2巻(既刊15巻)です。

 

魔法使いたちの「絶対の秘密」を知ってしまった 「知らざる者」の ココ

自分が使った「禁止魔法」のせいで石になってしまった母親を助けるため、魔法使いの弟子になりました。

ココ の杖を買うために訪れた魔法使いの街・カルンで、ココ と姉弟子たちは、「つばあり帽」によって異空間に転移してしまいます。

 

 

ネタバレを含みますのでご了承ください。

 

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【とんがり帽子のアトリエ】2巻のあらすじ

異空間に転移してしまった、ココ、アガットテティアリチェ の4人は、巨鱗竜(ドラゴン)に遭遇する。

4人はパニックに陥りながらも、異空間から脱出する方法を考えます。

 

2巻は、ココ の姉弟子・アガット にスポットが当たります。

アガットはなぜ、ココに冷たくあたるのか。

 

【とんがり帽子のアトリエ】2巻のネタバレ感想

  • テティア、めちゃイイコ!
  • 新しい魔法を生み出す展開がムネアツ!
  • キーフリー ってステキ師匠じゃない?
  • 「つばあり帽」や「禁止魔法」って、いったい何なのでしょう?
  • アガット の過去が気になる
  • アガット と ココ は親友になる?

 

テティア、めちゃイイコ!

巨鱗竜(ドラゴン)に襲われてパニックになったとき、責めるような目で ココ を見ちゃったテティア。

すぐに我に返って「ヤバッ」って顔をしたあと、ずっと後ろめたそうにしてて、「人間関係あるあるだなぁ」って思いました。

 

怖い気持ちと、ココ に対する後ろめたさで居たたまれない思いでいたときに、ココ の方から話しかけてくれたの、凄く嬉しかったと思う。

「テティア は何も言わないでいてくれたから」って言う ココ に対して

「言わなくても態度に出したら同じだよ」

って答えるんだけどさ、テティア って仲間思いの所があるじゃないですか。

一人でダダ山脈に行った ココ の安否を心配したり、積極的に ココ に話しかけたり。(1巻)

 

だから、ココ に対してアタリが強いなって思ってた アガット と自分が同じだったって気づいて、たぶんショックだったと思うのです。

そんな自分に対して ココ がマントを貸してくれたのは、本当に嬉しかったと思う。

 

そんな意味も込めてオリジナル魔法を使ったんだと思うと、今後 テティア の ココ に対する想いは揺るがないんだろうなぁって思えて、胸が熱くなったよ。

 

ココ が無知だって いうなら テティア は無力だよ。

魔法の先輩 なんだから ココのこと 守ってあげなきゃ いけないのに。

(第6話・テティア)

 

テティア の夢が「お昼寝するための空飛ぶ雲の魔法を編み出して、共有魔法にすること」ってのも、テティア の人柄が出ててホント好き。

 

対して、魔法陣を描いてる最中に ココ に触られて魔法陣が乱れてしまい、ココ に暴言を吐く アガット。

言い方はキツイけど、まぁ正論だよね。

 

苦労して努力して見習いになった アガット にとって、ココ は文字通りの「知らざる者」で、言い換えれば飛び級して見習いになったみたいなもんだから、気に入らないのもわかる。

事情を知らない アガット には、なんで キーフリー が ココ にこだわるのか不思議だし、納得がいかないんだよね。

 

1巻では、ただとっつきにくい性格なだけかなぁって印象だったけど、テティア の空飛ぶ雲の魔法に対して

「上に乗りたいなら もっと質量のあるもので 構成しないと ダメね」

って言って代替え案を考えたり、異空間から脱出する方法を提案した ココ に「失敗したらどうするのよ」って言ったり、完璧主義なんだね。

失敗を怖がったり、人のミスが許せなかったり、きっと凄く不器用な子なんだろうなぁ。

 

それにしても、テティア に責めてる目で見られたうえに、アガット に暴言を吐かれ、もし私が ココ だったら、心臓痛くなって、もう喋るのやめようって思っちゃうよ。

だって、これ以上嫌われるのは怖いもの。

それなのに、怯えてる テティア に自分から話しかけて謝れる ココ は凄いなぁって思う。

そしてさらに、自分の考えをちゃんと提示するの、ホントに尊敬しちゃいます。

 

新しい魔法を生み出す展開がムネアツ!

「ドラゴンに巨大なお布団を作ってあげる魔法」だなんて、いかにも子供が考えそうな魔法でワクワクしちゃいません?(第7話)

いやでも、そのあとの リチェ の

「確かに お布団の魔力には どんな偉大な 魔法使いも 敵わないかも……!」

って発言は、大人の発想な気もする・・・(苦笑)

 

ここでも完璧主義な面を見せる アガット だけど、いじられキャラな部分も垣間見えたりして、憎めないキャラに収まるのさすがだなって思ったり。

みんなで魔法を考えるときに、ココ に「ココ は下がってて」って言ったの、冷たく感じるけど真っ当な意見なんだよね。

 

でも、ココ の作戦にはちゃんと乗るあたり、無意識だけど ココ のことを認め始めてるってとこかな。

ココ が焚火玉の魔法を習得したときの練習量にも、ちょっとびっくりしたみたいだしね。

 

てか、魔法陣をキレイに描かないと魔法がちゃんと発動しなかったり、紋と矢の組み合わせで、いろんな魔法が作れたり、この世界の魔法って、ホントに繊細だよね。

 

結果、みんなで協力して新しい魔法を作り出したのムネアツ展開じゃない?

しかもそれが、ドラゴンを倒すんじゃなくてドラゴンを幸せにする魔法で、テティア の夢の第一歩ってのが粋だよね。

 

からの、「竜の砂床」で眠るドラゴンを見て「こんなに 嬉しい気持ちに なるんだね」って言うテティアの笑顔、キュンてしませんか?

ここで テティア 推しの人が増えたと思う。

 

で、間一髪で助けに来てくれた キーフリー!

アガット を抱えながらも巨大な水龍の魔法陣を描いたのヤバくないですか?

しかも空を飛びながら!!

横顔がメチャイケメン!!

 

それにしても、つばあり帽 は、なんで ココ にこだわってるのかね?

ココ の父親は、もしかしたら つばあり帽 なのかも!?

それとも、つばあり帽と敵対してた魔法使い!?

1巻のお祭りの時点で、もうすでに父親がいないのですよね。

 

ココ を つばあり帽 に引き入れることもできるのに、それをしないのは、魔法使いの世界を内側から壊していくことを目的にしていて、ココ にその役目をさせようとしてるってこと?

ココ が キーフリー の弟子になることは、つばあり帽 には想定内だったってこと??

キーフリー が ココ にたどり着くことが想定内だったってことなのかしら?

むぅ、気になる・・・

 

余談ですが、異空間の魔法陣を見た4人が「なんの魔法だろ」「見たことないや」「先生なら 知ってるかな」って話してるコマで、「私なら写真に撮っちゃうのに」って思っちゃった私は、ファンタジーの世界で生きていく資格がないなって思っちゃいました(苦笑)

 

キーフリー ってステキ師匠じゃない?

第8話は、キーフリー のステキ師匠っぷりが見れて好きなお話です。

「どうしようもない 焦りがあって 急いで学びたいと 思うなら 生活に してしまうのが 一番だよ」

「”生きる”ことより 教えるのが上手い 先生はいない から」

「なぜ戻るの? 僕たちは 魔法使い なんだよ」

(第8話・キーフリー)

魔法で料理をすることが、練習にも生活にも繋がるって、きっと魔法使いには当たり前のことなんだろうけど、「知らざる者」の ココ にとっては斬新だったと思うの。

私にとってもそうだったし。

 

今までは魔法で料理が出来たら楽なんだろうなぁって思ってたけど、この世界でも料理をするには技術が必要みたいで、それがこの物語の面白いところだなぁって思いました。

魔法で出来立ての時間をくり返すことで、2年前のシチューが美味しいって、メッチャ羨ましい!

冷蔵庫いらずじゃないですか!

 

「魔法を 定期的に 描き直さないと 経年劣化で だめになる」のも面白い。

でも、たびたび登場する「魔法器」はどういう仕組みになってるんだろう?って疑問も。

「魔法器」はまた別ジャンルなのかしらね。

 

それにしても キーフリーは、気落ちしてる ココ の好奇心旺盛なとこをくすぐるのが上手いよね。

それだけじゃなく、教えるのも褒めるのも上手。

慰め上手でもあるし、ホントに良き指導者だなぁって思うのです。

発想(アイディア)は 杖さばきと並んで 魔法の要になる ものだから。

これから 大切に 伸ばして いこうね

(第7話・キーフリー)

 

で、ここでも一人孤立の アガット。

みんながピクニックに行くのを窓から見ていたとき、何を思っていたのかなぁて考えてしまいました。

 

たぶん今まで、アトリエでピクニックをすることなんてなかったと思うのです。

それが ココ が来たことで生活が一変したことに、少なからず戸惑いがあるんじゃないかな。

早く一人前の魔法使いになりたいのに、魔法の勉強のために1分1秒も無駄にしたくないのに、なんでピクニックなんかしなきゃいけないのか。

 

そんな アガット に無理強いせず、過ごしたいように過ごさせる キーフリー も優しいなって思うのです。

それは決してほったらかしているわけではなく、アガット を尊重してるのですよね。

と、思ってるのですが、どうでしょう?

 

他の人の感想を見ると、アガット が嫌いな人が多いし、キーフリー が放任すぎるって意見もあるのよねん・・・(ダダ山脈しかり、魔材屋しかり)

 

「つばあり帽」や「禁止魔法」って、いったい何なのでしょう?

優しくてイケメンなメガネ男子・キーフリー。

ただ、人一倍「つばあり帽」に固執してるような描写がありますね。

 

1巻・1話では、ココ の記憶を自ら消そうと思っていた キーフリー が、今では ココ の記憶が消えてしまうことを誰よりも恐れています。

母親を助けるために記憶を残してくれたんだと ココ は思ってるけど実際は、つばあり帽 を探すために ココ の記憶を残してる キーフリー。

ココ を魔警団に引き渡そうとした オルーギオ に、魔法を使ってまで抵抗します。

 

1巻・第3話では「大講堂の問題児」て言われてたり、「魔警団」を嫌っていたり、水が苦手だったり、謎多き人物。

 

第8話で初登場の オルーギオ。

魔法よりも肉弾戦の方が得意そうな外見で、ちょっと口が悪いけど、根は優しいツンデレさん。

禁止魔法って聞いただけで、ココ を魔警団に引き渡そうとしてたけど、これが普通の魔法使いの行動なのでしょうね。

魔材屋の ノルノア も報告しようとしてたしね。

 

みんながそんなにこだわる「つばあり帽」や「禁止魔法」って、いったい何なのでしょうね。

キーフリー の過去に何やら関係があるみたいで、凄く気になります。

それにしても、ココの存在って噂になってるっぽいのに(1巻・2話、5話)魔警団は捕まえに来ないのかしら?

 

アガットの過去が気になる

やっぱり キーフリー は放任主義なわけではないんだよなぁって思うセリフ。

心配なんだ。アガット は出来るように なる喜びより 出来ない焦りへ 目を向けすぎる。

未熟なことは 罪ではないのに。

(第10話・キーフリー)

これは漫画なので、みなを描写しているわけではないから誤解があるだけで、普段から弟子たちを一人一人ちゃんと見ていて、それぞれに合った指導法をしていると思うのです。

 

アガット は性格が悪いわけではなく、早く一人前になりたいがための焦りが先行してて、魔法使い本来の役割がわかっていないだけだと、第10話で明らかになります。

無能な子ども扱いが不満そうな アガット だけど、あなたはまだ価値のある魔法使いではないのよー!って読者は思ったはず。

 

で、案の定プレッシャーが押し寄せてくるのですが、第6話でドラゴンに襲われたときも似たようなプチパニック起こしてたよね。

 

1巻・第2話で、「物心ついた時から 指先が染まるまで 魔法陣を描いてる」と言って、自分の手を ココ に見せる描写があったのですが、そうせざるを得なかった理由が、アガット にはどうやらあるみたいです。

 

アガット が嫌いな人にとっては、それで今までの行いが肯定される理由にはならないと思う。

だけども、アガット の過去が明らかになることで、少しでも アガット の株が上がっていけばイイなぁと、アガット のことが嫌いじゃない私は思うのです。

 

ココ の「クスタス君 を 助けるために 私 何が できるかな!?」って言葉で、オルーギオ が言った「今ここで役に立ちたいなら、何のために魔法を使うのかよく考えろ」って言葉を思い出して我に返るシーン、アガット に変化の兆しが見えた気がして良くないですか?

 

アガット と ココ は親友になる?

ココ が クスタス を助けたあとの、ココ と アガット の会話、アガット が ココ に何かを話しかけようとしたとき、【かげきしょうじょ!シーズンゼロ 下巻】の 愛 のセリフ「仲直りの仕方が 解らないの」を思い出しました。(第12幕)

と同時に、ココ と アガット が、さらさ と 愛 に似てるなぁって思ったのです。

 

好奇心旺盛で距離感ゼロの さらさ と ココ。

不愛想で不器用な 愛 と アガット。

やっぱり似てる気がする。

 

アガット も、ココ に謝ろうと思ったんじゃないかなぁ。

ってことは、もしかしたら、アガット と ココ は親友になる?

 

 

アニメ【とんがり帽子のアトリエ】どこで見れる?『広告』

アニメ【とんがり帽子のアトリエ】は、2026年4月から TOKYO MXほかにて放送中です。

以下の動画サイトでは、TV放送終了後に順次配信されます。

 

アニメ【とんがり帽子のアトリエ】は、アニメーションがとてもキレイで、魔法をかけるときの迫力も満点!

 

第1話のお母さんが石化したシーンは、あまりの迫力に感動して、涙が出てしまいました。

アナタもぜひ、魔法の世界を体感してみてください。

 

【とんがり帽子のアトリエ】2巻のネタバレ感想:まとめ

2巻を読んでの1番の感想は「テティア、めっちゃ可愛くない!?」でした。

テティア 推しの人、多そうだなぁ。

 

1巻を読んだだけではサラッと読み流してた部分も、2巻を読んだら「1巻のあそこの描写は、こーゆーことを表してるのかな」とか思って1巻を読み返したり、読み進むのに時間がかかるようになりました。

 

これから3巻・4巻と読み進むにつれ、読み返すことが多くなるのかも。

それにしても人間、魔法使いに頼りすぎじゃないかい?

この世界の人間は、みんなこうなのか?

アガット や ココ がまだ見習いなのはわかってるはずなのにムチャ言いやがるぜ。

 

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