今回紹介するのは、白浜 鴎 さんの【とんがり帽子のアトリエ】(既刊15巻)は、魔法が存在する世界のファンタジー漫画。
私達が生活する世界にはない物や単語があって、覚えるのが大変なので用語辞典を作りました。
みなさんも活用してみてください。
ネタバレを含みますのでご了承ください。
【とんがり帽子のアトリエ】用語辞典
【とんがり帽子のアトリエ】の用語を、五十音順にまとめました。
あ
あわせ指輪
指輪の形をした魔法器。
半円に割れた二つの陣を合わせると、魔法が発動する。
小型なので威力も範囲も小さい。
いぶし針の杖
オルーギオ が使う、魔法で先端が熱くなる杖。
針のようなペン先は、金属や岩、樹や皮などに魔法陣を焼き付けることができる。
浮水滴(うきすいてき)
空気中の水分から水を汲みだせる魔法。
下の皿を傾けると受け皿になる。
か
多翼鳥(カドフォン)
飛行の際の羽根の動きはトンボに似ており、4枚がそれぞれ別の動き方をする。
それにより、空中に急に方向を変えるといった、通常の鳥とは異なる飛行方法を実現している。
体長は約60cmで、翼を開くと約150cmになる。
羽根の内の2枚が足になった種もおり、「グリフォン」と呼ばれている。
カルン
キーフリー のアトリエの近くで一番大きな魔法使いの街。
小島の上にあり、魔法の道具を作る職人など、魔法に従事する人間だけが住んでいる。
魔法使いたちが集まってアトリエ街になり、いまだに橋もかけられていない。
禁止魔法
争いの時代に描かれて「結託の日」とともに禁止された、人を傷つける魔法。
人体そのものにかける魔法。
- 変身や年齢の変化
- 扉や乗り物を使わない瞬間移動
- 思考や感情を操る魔法
- 人を傷つけたり癒す魔法
銀彩症(ぎんだみしょう)
タータ が患っている眼の病気。
生まれつき世界が、あらゆるものが、銀色におおわれて見える。
銀葉樹(ぎんようじゅ)
魔墨を作るための樹血が採れる。
結託の日
遠い昔、魔法は誰にでも使える身近なものだったため、何度も争いが起き、おぞましい魔法がいくつも描かれた。
わずかに残った良識のある人達が争いを拒み「魔法使い」として結託し、人々から魔法の記憶を奪って秘密を守れる弟子にだけ教え伝えることにした。
腰下げベルト
魔墨と杖を腰に下げておけるベルト。
利き手側に魔円手帳も下げられる。
五芒星試験(ごぼうせいしけん)
魔法使いを目指す者が一人前になるために受ける5つの試験。
第1の試験:王の許し
魔法使いの弟子になるための試験。
3つの魔法器と魔材を持って行くことができる。
ただし、持って行ける魔法器は、家の中にあって扱えるものだけ。
誰の助けも借りずにダダ山脈の頂上にたどり着き、そこに群生する王冠草を取ってくる。
第2の試験:騎士の忠誠
人前で魔法が使える。
第3の試験:門番の問い
図書の塔に挑める。
第4の試験:女王の祝福
一人前と認められ、師のもとを卒業する。
第5の試験:賢者の教示
弟子を取ることができる。
さ
知らざる者
魔法使いではない、普通の人間のこと。
水裂の魔法剣(すいれつのまほうけん)
刀に触れたあらゆる液体を切り裂くことができる。
刀に刻まれた模様はすべて魔法陣で、海も裂き開くことができる。
絶対の秘密
「魔墨」と「魔法陣」があれば、誰にでも魔法が使えるという秘密。
もし「知らざる者」が秘密を知ってしまったら、記憶を消されてしまう。
た
大講堂
力のある魔法使いたちが集う魔法機関。
海の底に建てられているので、たどり着くためには、海上にある入り口から階段を降りて、深く潜る必要がある。
必要なものがすべてそろっている。
ダダ山脈
魔法使いになるための試験が行われる場所。
大昔に描かれた魔法で、山々が空中に浮いている。
試験合格に必要な王冠草は、ここにしか生えていない。
つばあり帽
古の時代の帽子や仮面で顔を隠し、「禁止魔法」を使う危険な連中
灯石道(とうせきどう)
オルーギオ の代表作。
踏むと光る石畳。
石が二重になってて、重みで魔紋と陣が重なる。
ココ が最初に魔法を好きになった魔法。
図書の塔
4人の司書に守られていて、試験を乗り越えた魔法使いだけが中に入ることができる。
飛靴(とびぐつ)
多くの魔法使いが、移動手段として空を飛べるように、飛靴を履く。
靴裏に左右半分ずつ魔法陣が描かれていて、ずれないように合わせることで空を飛ぶことができる。
歩いたり、多少の水がついたりしても落ちにくい魔墨で魔法陣が描かれているが、びしょびしょになるまで濡れてしまうと、消えて飛べなくなる。
巨鱗竜(ドラゴン)
人里ではほとんど見ることはできない。
食性は肉食のものや草食のものなど、さまざまな種がいる。
縄張り意識が強く、近づくと長い尾を鞭のようにしならせ攻撃を仕掛けてくることが多い。
滑空することもでき、火炎耐性を持つ。
鱗や卵の殻は、魔染めの材料として使われることもあるが、非常に貴重。
とんがり帽子
アトリエによって様々なデザインがある。
魔法使いが被ることを義務付けられている。
- 顔が隠れる「つば」をつけてはならない。
- 頭頂部が隠れる円錐形であることが望ましい。
は
羽根馬(はねうま)
羽根馬車を率いている。
羽根は、馬で言うところの耳と尾の部分に2枚ずつ生えており、これらを腕と数えて「8本足の生き物」とするか「4本足の生き物」とするか、専門家でも意見が分かれている。
足を痛めないように、石畳での離着陸は禁止されている。
地面を走るスピードは、馬より少し遅い。
羽根馬車(はねばしゃ)
空飛ぶ馬車。
都会の中でも、金銭面で比較的豊かな人が乗る
双子瓶の魔法
薬の共有のために創られた医療魔法。
片方が遠くはなれた地にあっても、陣が刻まれたメダルを介してその中身は共有され、必要なものが空になることはない。
フデムシ
筆みたいな毛を持つ小動物。
魔墨の匂いに集まる習性を持つ。
体毛は白色だけでなく、さまざまな色をしたものや、模様があるものもいる。
木の実や果実を好んで食べる。
ま
魔警団(まけいだん)
魔警騎士団、通称「魔警団」
「魔法を守る魔法使い」
結託の日に定められた掟に従い、禁止魔法に手を出した者や、魔法の秘密に触れた者の記憶を消し去る。
規則で動き、情を持たず、例外を許さない。
魔材
魔法を描く道具。
魔描の杖(まびょうのつえ)
普通のつけペン。
魔墨をつけて使う。
ペン先は頻繁に交換する。
魔材すりばち
特殊な魔法を描くときに、魔墨に混ぜる材料をすりつぶすのに使う。
樹血の杖(じゅけつのつえ)
「樹血」を固めたもの。
木や石に直接描くのに適しているが、こすると消えてしまう。
魔円手帳(まえんてちょう)
手の平にはめて使える、魔法陣用の手帳。
隠れてこっそり描きたいときに便利。
魔墨(まぼく)
「樹血」という特殊な墨で作ったインク。
これ以外の墨では魔法は発動しない。
魔材屋
泥森の街・カルンにある、魔法の画材屋。
魔法器
魔法がかけられた道具。
魔法使い以外の者でも発動できるため世界中で重宝されている。
魔法使いにしか造る事が出来ないため、高値で売買されている。
魔法使いの試験を受けて弟子になるまで魔法器を制作するのは禁止されている。
魔法陣
中央を「紋」、周りに描かれる線を「矢」、この2つを囲う円を「陣」と呼ぶ。
「紋」の種類で、炎・水・光・風など、どんな魔法になるかが決まる。
「矢」は、その魔法がどんな形で現れるか、大きさ、方向を決める。
円で囲うことで「陣」が閉じられ、魔法が発動する。
魔法の絵本
ココが子供のころに行ったお城のお祭りで、つばあり帽から買った絵本。
禁止魔法の魔法陣が描かれている。
マント
人前で魔法を描くときに手元が上手く隠せるように、魔法使いは必ずマントを身につけている。
指先の感覚だけで魔法陣を描く必要があるので、魔法使いは「目をつぶって魔法陣を描く」練習を何度も何度も行う。
導きの魔針球
目的地を指し示す。
見張りの眼(みはりのまなこ)
郊外にある小さなアトリエは閉鎖的になりがちなため、何か問題があったとき、それが隠匿されないように、もう一人の大人の魔法使い「見張りの眼」が滞在する決まりがある。
アニメ【とんがり帽子のアトリエ】どこで見れる?『広告』
アニメ【とんがり帽子のアトリエ】は、2026年4月から TOKYO MXほかにて放送中です。
以下の動画サイトでは、TV放送終了後に順次配信されます。
アニメ【とんがり帽子のアトリエ】は、アニメーションがとてもキレイで、魔法をかけるときの迫力も満点!
第1話のお母さんが石化したシーンは、あまりの迫力に感動して、涙が出てしまいました。
アナタもぜひ、魔法の世界を体感してみてください。
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