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【とんがり帽子のアトリエ】用語辞典

SF・ファンタジー

今回紹介する 白浜 鴎 さんの【とんがり帽子のアトリエ】(既刊15巻)は、魔法が存在する世界のファンタジー漫画。

私達が生活する世界にはない物や単語があって、覚えるのが大変なので用語辞典を作りました。

みなさんも活用してみてください。

 

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ネタバレを含みますのでご了承ください。

 

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  1. 【とんがり帽子のアトリエ】用語辞典
    1. あ
      1. 洗い樽
      2. あわせ指輪
      3. 泡馬車
      4. アダンリーの離忘島
      5. いたわり草
      6. 違反魔法器
      7. 衣服スケスケメガネくん
      8. いぶし針の杖
      9. 医療塔
      10. 浮水滴(うきすいてき)
      11. 鱗狼(うろこおおかみ)
      12. エズレスト城
      13. 王冠草
    2. か
      1. 影借りの鏡外套(かげかりのかがみマント)
      2. 片割れ水晶の腕輪
      3. 多翼鳥(カドフォン)
      4. 壁掛け型ランプ
      5. 壁崩しの魔法
      6. 殻芋
      7. カルン
      8. 禁止魔法
      9. 銀彩症(ぎんだみしょう)
      10. 銀の庭
      11. 銀夜行列
      12. 銀夜祭(ぎんやさい)
      13. 銀葉樹(ぎんようじゅ)
      14. 結託の日
      15. 化粧仮面
      16. 拘束旗(こうそくき)
      17. 腰下げベルト
      18. 古服標本(こふくひょうほん)
      19. 五芒星試験(ごぼうせいしけん)
        1. 第1の試験:王の許し
        2. 第2の試験:騎士の忠誠
        3. 第3の試験:門番の問い
        4. 第4の試験:女王の祝福
        5. 第5の試験:賢者の教示
    3. さ
      1. 三賢者
        1. 教の賢者
        2. 友の賢者
        3. 掟の賢者
      2. 商店回廊
      3. 知らざる者
      4. 深淵に消えるトイレ
      5. 水裂の魔法剣(すいれつのまほうけん)
      6. 砂状の物に形を与える魔法
      7. 砂天蓋の杖(すなテントのつえ)
      8. スリスタスの森
      9. 絶対の秘密
      10. 装飾の矢
    4. た
      1. 大講堂
      2. 大地の紋
      3. 大浴場
      4. ダダ山脈
      5. つばあり帽
      6. 手のひら竜の茶器
      7. 灯石道(とうせきどう)
      8. 時戻しの陣
      9. 図書の塔
      10. 帳蛭(とばりひる)
      11. 飛靴(とびぐつ)
      12. 扉窓
      13. 巨鱗竜(ドラゴン)
      14. 泥落としの浄水壷
      15. とんがり帽子
    5. な
      1. ナーキワン丘陵
    6. は
      1. 羽根馬(はねうま)
      2. 羽根馬車(はねばしゃ)
      3. 双子瓶の魔法
      4. フデムシ
      5. ほっか石
    7. ま
      1. 魔警団(まけいだん)
      2. 魔材
        1. 魔描の杖(まびょうのつえ)
        2. 魔材すりばち
        3. 樹血の杖(じゅけつのつえ)
        4. 魔円手帳(まえんてちょう)
        5. 魔墨(まぼく)
      3. 魔材屋
      4. 魔染めの染料
        1. 月蒼花(げっそうか)の粉
        2. 花嫁蝶の鱗粉
        3. 旅人貝の粉
        4. 金焔竜(きんえんりゅう)の鱗の粉
      5. 魔法椅子
      6. 魔法器
      7. 魔法陣
      8. 魔法の絵本
      9. マント
      10. 導きの魔針球
      11. 蜜の木
      12. 見張りの眼(みはりのまなこ)
    8. や
      1. 山りんご
      2. 呼び声の小袋
    9. ら
      1. 竜の砂床
      2. ロモノーン岬
  2. 【とんがり帽子のアトリエ】を安く読めるサイトは『ブックライブ』
  3. アニメ【とんがり帽子のアトリエ】を見るなら『DMM-TV』
  4. 【とんがり帽子のアトリエ】関連記事
    1. アニメ【とんがり帽子のアトリエ】第1期(1巻~4巻)
    2. アニメ【とんがり帽子のアトリエ】第2期以降(5巻~)
    3. 【とんがり帽子のアトリエ】関連
    4. おすすめ漫画関連

【とんがり帽子のアトリエ】用語辞典

【とんがり帽子のアトリエ】の用語を、五十音順にまとめました。

 

あ

洗い樽

くり返しの陣が使われていて、汚れた服を入れると新品に戻る樽。

あわせ指輪

指輪の形をした魔法器。

半円に割れた二つの陣を合わせると、魔法が発動する。

小型なので威力も範囲も小さい。

 

泡馬車

水底にある大講堂を行き来するのに使う馬車。

車体の天井の内側に魔法陣が描かれている。

これで空気を維持しながら鰭馬(ひれうま)が引くことで水中を移動する。

気体の紋・柱の矢・領域の矢

 

アダンリーの離忘島

記憶を消されて追放された魔法使いが、魔法なしでも生きて行けるように外界で暮らすための術を学ぶところ

 

いたわり草

傷を負った場所に葉を直接あてれば消毒の効果が得られ、乾燥させて粉末にすることで解熱や咳止めの薬になる。

かなり苦いようだ。

 

違反魔法器

間接的に人を害する魔法陣が施された魔法器。

 

衣服スケスケメガネくん

銀夜祭で密売された違反魔法器。

無差別に他人の衣服を透視するメガネ。

 

いぶし針の杖

オルーギオ が使う、魔法で先端が熱くなる杖。

針のようなペン先は、金属や岩、樹や皮などに魔法陣を焼き付けることができる。

 

医療塔

大講堂にある。

ここにいる医師たちは「魔法使いではない者」

 

浮水滴(うきすいてき)

容器の上下の内側に描かれた魔法陣が、空気中の水分から水を汲みだす魔法器。

下の皿を傾けると注ぎ口になり、飲み水などに利用される。

柱の矢・冷やす矢・集める矢・風の紋・水の紋

 

鱗狼(うろこおおかみ)

硬い鱗毛で身体が覆われているて、繁殖期には互いの身体をぶつけあって鱗毛をはがす。

 

エズレスト城

銀夜祭が行われる、ゾザ半島の鳥都エズレストにある城。

城の中では魔法が使えない。

 

王冠草

古の禁止魔法で空に浮かぶダダ山脈にだけ群生し、魔法使いの第1の試験に用いられる。

見た目が王冠に似ているため、その名がつけられた。

 

か

影借りの鏡外套(かげかりのかがみマント)

まとってる間、目の前にいる獣の姿の幻を見せてくれる魔法器。

第2の試験で使用。

 

片割れ水晶の腕輪

銀夜祭に出品するために、リチェが作った魔法器。

水晶を二つに割いてそれぞれを編んで作ったお揃いのペアブレスレット。

意匠を押し込むと陣が閉じて光の糸が片割れの石を指し示す。

 

多翼鳥(カドフォン)

飛行の際の羽根の動きはトンボに似ており、4枚がそれぞれ別の動き方をする。

それにより、空中に急に方向を変えるといった、通常の鳥とは異なる飛行方法を実現している。

体長は約60cmで、翼を開くと約150cmになる。

羽根の内の2枚が足になった種もおり、「グリフォン」と呼ばれている。

 

壁掛け型ランプ

受け皿に魔法陣の描かれた手帳紙を入れると、光ってカサが浮く仕組み。

収束の矢・浮遊の矢・光の紋

壁崩しの魔法

岩だけを砂に変える魔法

破砕の矢・柱の矢・大地の紋

 

殻芋

芋でありながら非常に硬い殻を持つ。

じっくり焼き上げるとホクホクで美味しく仕上がる。

 

カルン

キーフリー のアトリエの近くで一番大きな魔法使いの街。

小島の上にあり、魔法の道具を作る職人など、魔法に従事する人間だけが住んでいる。

魔法使いたちが集まってアトリエ街になり、いまだに橋もかけられていない。

 

禁止魔法

争いの時代に描かれて「結託の日」とともに禁止された、人を傷つける魔法。

人体そのものにかける魔法。

  • 変身や年齢の変化
  • 扉や乗り物を使わない瞬間移動
  • 思考や感情を操る魔法
  • 人を傷つけたり癒す魔法

 

銀彩症(ぎんだみしょう)

タータ が患っている眼の病気。

生まれつき世界が、あらゆるものが、銀色におおわれて見える。

 

銀の庭

多くの魔法使いたちが暮らす大講堂の真ん中に位置する「水底城」の中心部にある。

魔墨の材料となる魔法の樹・銀葉樹の根付くとても静かで落ち着いた砂浜で、魔法使いたちの憩いの場でもある。

 

銀夜行列

銀夜祭で行われる、オリジナル魔法器を発表する場。

出展する魔法使いは、円形の浮遊展示台の上で魔法を披露する。

中央広場を出発し、大通りを一周する。

出展しない魔法使いや街の人は、銀夜行列の展示を見て欲しい魔法があったら旗を振る。

 

銀夜祭(ぎんやさい)

ゾザ半島の鳥都エズレストで開催される、魔法の品評会。

元々は、魔法器を貴族や領主に買ってもらうためや、王家に召し抱えてもらうために、技を披露する場だった。

 

銀葉樹(ぎんようじゅ)

魔墨を作るための樹血が採れる。

生きている枝は銀色をしているが、死んだ枝は黒くなる。

この枝から溶け出る溶液は樹血と呼ばれ、魔墨の原材料になる。

言い伝えでは、銀葉樹が魔法使いに恋をして、血を魔墨として枝を杖として差し出したと言われている。

 

結託の日

遠い昔、魔法は誰にでも使える身近なものだったため、何度も争いが起き、おぞましい魔法がいくつも描かれた。

わずかに残った良識のある人達が争いを拒み「魔法使い」として結託し、人々から魔法の記憶を奪って秘密を守れる弟子にだけ教え伝えることにした。

 

化粧仮面

どんなにボロボロの状態でも、一番綺麗に身嗜みを整えてる時の顔を見せてくれる魔法器。

 

拘束旗(こうそくき)

魔警団のみに許された特別な魔法器

杖と旗を留めるメダルに魔法陣が刻まれている。

繰り返しの紋・照準の矢・巻き付きの矢・強化の矢

 

腰下げベルト

魔墨と杖を腰に下げておけるベルト。

利き手側に魔円手帳も下げられる。

 

古服標本(こふくひょうほん)

縮小の魔法で本物の服を入れる魔法器。

不要になった古い衣装を集めて修復して保管するための道具。

普段は大講堂に保管されているが、特別な日やお祭りの日に貸し出される。

箱の背にある扉を横に引いて魔法陣を割ると、縮小の魔法が解けて服が元の大きさに戻る。

 

五芒星試験(ごぼうせいしけん)

魔法使いを目指す者が一人前になるために受ける5つの試験。

第1の試験:王の許し

魔法使いの弟子になるための試験。

3つの魔法器と魔材を持って行くことができる。

ただし、持って行ける魔法器は、家の中にあって扱えるものだけ。

誰の助けも借りずにダダ山脈の頂上にたどり着き、そこに群生する王冠草を取ってくる。

第2の試験:騎士の忠誠

人前で魔法が使える。

騎士のようにある対象を守りながら、蛇の背洞窟を入り口から出口まで無事に送り届ける護衛任務。

下記3つのいずれか該当した場合、不合格になる。

  • 途中で護衛対象を見失う。
  • どちらか片方だけが先に出口に着く。
  • 魔法を描くところを見られる。

 

 

第3の試験:門番の問い

図書の塔に挑める。

第4の試験:女王の祝福

一人前と認められ、師のもとを卒業する。

第5の試験:賢者の教示

弟子を取ることができる。

 

さ

三賢者

教の賢者

魔法使いの研鑽と教育を司る。

友の賢者

海上の国々との外務を担う。

掟の賢者

掟違反への裁きを担う。

 

商店回廊

大講堂内の店が出店している水底城の廊下。

壁のくぼみで魔材や食べ物や魔法器を売っている。

大講堂限定グッズもある。

 

知らざる者

魔法使いではない、普通の人間のこと。

 

深淵に消えるトイレ

宇宙とつながっている魔法器。

深淵に消える造りになっている。

これを造り上げた魔法使いは、完成した夜から姿を消している。

 

水裂の魔法剣(すいれつのまほうけん)

刀に触れたあらゆる液体を切り裂くことができる。

刀に刻まれた模様はすべて魔法陣で、海も裂き開くことができる。

 

砂状の物に形を与える魔法

壁崩しの魔法の粉砕の矢をさかさまに上下左右に描いた魔法陣。

 

砂天蓋の杖(すなテントのつえ)

銀夜祭に出品するために、テティアが作った魔法器。

杖を地面に引っ掛け支柱にして持ち上げるとテントになる。

 

スリスタスの森

全てが黒く染まった屍の森。

かつては銀葉樹の輝く銀の森だったが闇魔法使いスリスタスが死者を蘇らせるべく、この地で禁止魔法での実験を繰り返し、まるごと瘴気漂う影の森に変えてしまった。

 

絶対の秘密

「魔墨」と「魔法陣」があれば、誰にでも魔法が使えるという秘密。

もし「知らざる者」が秘密を知ってしまったら、記憶を消されてしまう。

 

装飾の矢

魔法に具像的な装飾を与える矢。

普段使ってる力の矢と違って、あまり応用がきかない上に種類も膨大。

陣の半分も埋めるし派手なだけで実用性に欠けるため、趣味でしか使われなくなりつつある。

銀夜行列で ココ が出展した「泥落としの浄水壷」に使われた。

 

た

大講堂

力のある魔法使いたちが集う魔法機関。

海の底に建てられているので、たどり着くためには、海上にある入り口から階段を降りて、深く潜る必要がある。

必要なものがすべてそろっている。

たいていの魔法使いはここで生まれてここで学ぶ。

 

大地の紋

地面の形を変化させる、大地を司る力の紋。

トンネルを作ったり、岩を崩して砂にする。

 

大浴場

大講堂にあるお風呂。

砂浜がある海のお風呂。

忘れないうちに形にしたくて仕方なかった人が、勝手に作って置いてった水彫刻がある。

 

ダダ山脈

魔法使いになるための試験が行われる場所。

大昔に描かれた魔法で、山々が空中に浮いている。

試験合格に必要な王冠草は、ここにしか生えていない。

 

つばあり帽

古の時代の帽子や仮面で顔を隠し、「禁止魔法」を使う危険な連中

攻撃魔法や身体魔法、医療魔法などの古の魔法の再来を目指す者。

 

手のひら竜の茶器

皿の模様に隠された紋と碗の底の陣を重ねて発動する水魔法の魔法器。

キーフリー が ベルダルート に贈った魔法器。

 

灯石道(とうせきどう)

オルーギオ の代表作。

踏むと光る石畳。

石が二重になってて、重みで魔紋と陣が重なる。

ココ が最初に魔法を好きになった魔法。

 

時戻しの陣

不可逆とされる時間を、一定期間さかのぼらせる。

時がその瞬間に到達すれば、また同じことを繰り返す。

 

図書の塔

4人の司書に守られていて、試験を乗り越えた魔法使いだけが中に入ることができる。

新しい本が作られた瞬間に同じものが複製され、司書の役割を担う魔法使いたちが厳重に管理している。

なかでも優秀な4人の司書は来訪者に試練を課し、乗り越えた者だけが中に入る資格を得ることができる。

 

帳蛭(とばりひる)

粘性の触手を網状に伸ばして獲物に覆いかぶさり、先端にある無数の口で獲物の血を吸う吸血種。

囚人の脱出や敵の侵入を防ぐために、エズレスト城の外壁の隙間に飼われている。

 

飛靴(とびぐつ)

多くの魔法使いが、移動手段として空を飛べるように、飛靴を履く。

靴裏に左右半分ずつ魔法陣が描かれていて、ずれないように合わせることで空を飛ぶことができる。

歩いたり、多少の水がついたりしても落ちにくい魔墨で魔法陣が描かれているが、びしょびしょになるまで濡れてしまうと、消えて飛べなくなる。

長時間使うと太ももがプルプルする。

ココ が アガット のために造った飛靴は、かかとの矢が長すぎで陣が歪なため、凄い速さで飛ぶことができる。

 

扉窓

他の場所に設置された出口とつなげることができる。

とても大きく難しい魔法陣が必要。

 

巨鱗竜(ドラゴン)

人里ではほとんど見ることはできない。

食性は肉食のものや草食のものなど、さまざまな種がいる。

縄張り意識が強く、近づくと長い尾を鞭のようにしならせ攻撃を仕掛けてくることが多い。

滑空することもでき、火炎耐性を持つ。

鱗や卵の殻は、魔染めの材料として使われることもあるが、非常に貴重。

 

泥落としの浄水壷

銀夜行列でココが出展した魔法器。

街の泥だまりを綺麗にするために造られた、生活排水を浄化する壷。

下水に流せばすむ排水をわざわざ壷に移さなくてはならない手間のため、旗が上がらなかった。

けれど、アガットのアイデアで、浄化された水が魚になって自ら排水洞に飛んで行く矢を描き足したため旗が上がった。

 

とんがり帽子

アトリエによって様々なデザインがある。

魔法使いが被ることを義務付けられている。

  • 顔が隠れる「つば」をつけてはならない。
  • 頭頂部が隠れる円錐形であることが望ましい。

 

な

ナーキワン丘陵

アトリエがある丘陵地帯。

風が強く岩の多い土地で低い背の木が多い。

鱗狼や房鼠、墓守狐など野生動物が行きかう交差の丘でもあり、渡り星の流れる季節には毎年群れで飛ぶ灰色の斑竜が目撃される。

 

は

羽根馬(はねうま)

羽根馬車を率いている。

羽根は、馬で言うところの耳と尾の部分に2枚ずつ生えており、これらを腕と数えて「8本足の生き物」とするか「4本足の生き物」とするか、専門家でも意見が分かれている。

足を痛めないように、石畳での離着陸は禁止されている。

地面を走るスピードは、馬より少し遅い。

 

羽根馬車(はねばしゃ)

空飛ぶ馬車。

都会の中でも、金銭面で比較的豊かな人が乗る

魔法陣が描かれた大きな車輪が底についており、車体を支えている。

羽根馬が引くことで空を移動する。

柱の矢・風の矢・浮遊の矢・気体を示す矢・つむじ風の紋・足場のある風の紋・安定の矢・平行の矢

 

双子瓶の魔法

薬の共有のために創られた医療魔法。

片方が遠くはなれた地にあっても、陣が刻まれたメダルを介してその中身は共有され、必要なものが空になることはない。

紋、矢ともに失われていて、詳細は不明。

 

フデムシ

筆みたいな毛を持つ小動物。

魔墨の匂いに集まる習性を持つ。

体毛は白色だけでなく、さまざまな色をしたものや、模様があるものもいる。

木の実や果実を好んで食べる。

 

ほっか石

オルーギオの新作魔法。

心地よい温かさで、ほのかに発熱する結晶。

どんな環境でも冷えず、火を起こさずに暖を取ることができる。

寝床の中に入れておくと、足先まで温めて安眠を助けてくれる。

 

ま

魔警団(まけいだん)

魔警騎士団、通称「魔警団」

「魔法を守る魔法使い」

結託の日に定められた掟に従い、禁止魔法に手を出した者や、魔法の秘密に触れた者の記憶を消し去る。

規則で動き、情を持たず、例外を許さない。

 

魔材

魔法を描く道具。

魔描の杖(まびょうのつえ)

木製の軸に金属のペン先を付けて使用する描画に用いる杖。

軸を削ったり装飾したりして使いやすくアレンジする。

魔材すりばち

特殊な魔法を描くときに、魔墨に混ぜる材料をすりつぶすのに使う。

陶器製。

樹血の杖(じゅけつのつえ)

「樹血」を固めたもの。

木や石に直接描くのに適しているが、こすると消えてしまうのであまり使われない。

魔円手帳(まえんてちょう)

手の平にはめて使える、魔法陣用の手帳。

隠れてこっそり描きたいときに便利。

中の紙はときどき入れかえる。

魔墨(まぼく)

銀葉樹から採れる「樹血」という特殊な墨で作ったインク。

これ以外の墨では魔法は発動しない。

 

魔材屋

泥森の街・カルンにある、魔法の画材屋。

 

魔染めの染料

魔墨の効果を強化するための混ぜ物。

月蒼花(げっそうか)の粉

混ぜると魔法の効果が長持ちする、浅瀬色の粉。

花嫁蝶の鱗粉

混ぜると魔墨が透明になって魔法陣が隠せる、白くてキラキラした粉。

旅人貝の粉

水に濡れてもにじまなくなる。

金焔竜(きんえんりゅう)の鱗の粉

魔墨に混ぜると暗いところで光る

 

魔法椅子

足が不自由な人のための、歩行補助用の魔法器

 

魔法器

魔法がかけられた道具。

魔法使い以外の者でも発動できるため世界中で重宝されている。

魔法使いにしか造る事が出来ないため、高値で売買されている。

魔法使いの試験を受けて弟子になるまで魔法器を制作するのは禁止されている。

 

魔法陣

中央を「紋」、周りに描かれる線を「矢」、この2つを囲う円を「陣」と呼ぶ。

「紋」の種類で、炎・水・光・風など、どんな魔法になるかが決まる。

「矢」は、その魔法がどんな形で現れるか、大きさ、方向を決める。

長く描きすぎると吹っ飛ぶし、角度をつけると魔法もねじれる。

円で囲うことで「陣」が閉じられ、魔法が発動する。

大きく描くと小さく描いた陣よりも強く、綺麗に描くと汚く描いた陣よりも長持ちする。

 

魔法の絵本

ココが子供のころに行ったお城のお祭りで、つばあり帽から買った絵本。

禁止魔法の魔法陣が描かれている。

 

マント

人前で魔法を描くときに手元が上手く隠せるように、魔法使いは必ずマントを身につけている。

指先の感覚だけで魔法陣を描く必要があるので、魔法使いは「目をつぶって魔法陣を描く」練習を何度も何度も行う。

 

導きの魔針球

目的地を指し示す。

 

蜜の木

枝に膨らんでるところを割ると蜜がたっぷり詰まっている。

お菓子や醸造酒の原料になる。

 

見張りの眼(みはりのまなこ)

郊外にある小さなアトリエは閉鎖的になりがちなため、何か問題があったとき、それが隠匿されないように、もう一人の大人の魔法使い「見張りの眼」が滞在する決まりがある。

 

や

山りんご

ゴツゴツした岩の間にも根を張る低木なリンゴの木。

リンゴのように酸味があり、洋ナシのように柔らかい。

熟するにつれ緑色から黄色になるが、稀に生る赤い実には毒があるので要注意。

 

呼び声の小袋

第2の試験の再試験のときに、アガットが作った魔法器。

 

ら

竜の砂床

別名・巨鱗竜(ドラゴン)をダメにするクッション

異空間に転送されたココたちが、巨鱗竜を眠らせるために編み出した魔法(2巻・7話)

壁崩しの魔法・もくもく集めの魔法・繰り返しの矢

ロモノーン岬

第2の試験「騎士の忠誠」の試験会場・蛇の背洞窟がある。

混沌の時代の魔法遺跡であり、今は誰も立ち入らない廃墟となっている。

崖の上は海獣鳥(メルフォン)の繁殖地でもある。

 

 

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